バルブキャップ・シール付POM│TPMS / ALLIGATOR JAPAN（アリゲータージャパン）

安全のための重要パーツ

様々なシーンで、見過ごされがちのタイヤバルブですが、安全性において重要な役割を担っている。タイヤバルブの耐久性向上の基本として、ラバーシール付のバルブキャップが上げられる。性能のよいバルブキャップは湿気を防ぎ、錆びやダメージからバルブを守り、バルブを安全に閉め、タイヤの空気漏れを防ぐことができる。

空気圧が低いと、安全性にリスクが生じるだけでなく費用もかさみます。タイヤ空気圧が30％低下すると、3％燃費効率も下がり、タイヤ寿命は約50％縮みます。性能の高いバルブキャップ使用し、空気漏れを防ぐことが大事である。

・挿入力が確実に生み出される。
・適切なシーリングで必要な堅さがある。
・温度が上がっても柔らかくなったり、割れてしまったりすることはない。

・埃や水の流入を防ぐことができる。
・バルブ内部の錆びを防ぐことができる。
・バルブコアが汚れても、キャップ内のシールが機能の代わりを果たすることができる。

バルブキャップ・シール付POM
articlenumber	300005
材質	POM　ポリアセタール樹脂

タイヤ内部に装着したセンサーで、空気圧の状態が車の室内から確認できるシステムそれがTPMS (タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システム Tire Pressure Monitoring System）です。

全く新しいシーリングコンセプト（ASC ALLIGATOR社漏出防止コンセプト）のメタルバルブ。

ダブルシールバルブキャップは、取り付けた状態で空気圧測定や加圧ができる画期的なバルブキャップです。
※世界で20年の歴史があり、アメリカでは年間1000万個の実績があります。

ゴム製のSnap-inバルブ（スナップインバルブ）と金属製のクランプインバルブです。これらは使用用途などで使い分けられます。