タイヤ内部に装着したセンサーで、空気圧の状態が車の室内から確認できるシステムそれがTPMS (タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システム Tire Pressure Monitoring System)です。

スナップインバルブ

スナップインバルブは全世界において最も使用されているタイヤバルブになる。
アリゲーター社の長年の信頼性により今では世界中の様々な厳しい環境下でも販売されている。
※準拠規格 SAE, ETRTO

ALLIGATORスナップインバルブコンセプト

バルブ本体のコア挿入スペース(材質・真鍮)と真鍮バルブコアの材質を合わせる事により、電位差による腐食を防ぎ、タイヤバルブとしての性能、寿命を延ばすることができる。

ALLIGATOR社 タイヤバルブコア

ALLIGATOR社の標準バルブコアの対応温度は、最低温度-30度から最高温度100度、瞬間耐熱温度150度を誇る。従来、耐熱バルブコアに求められる数値に近い性能となっている。
このALLIGATOR社の標準バルブコアは全世界で使用されており、性能を証明している。

TR414(49mm)
articlenumber523229
材質ゴム、真鍮、PP(キャップ)
全長49mm
Φ19.5mm
最大使用圧力450kPa,65psi,4.5bar
適合リム穴Φ11.5mm
耐熱温度-30℃~100℃

TPMS sens.it Retro FIT-Kit

タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システム

タイヤ内部に装着したセンサーで、 空気圧の状態が車の室内から確認できるシステム それがTPMS (タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システム Tire Pressure Monitoring System)です。

「TPMS sens.it Retro FIT-Kit」の記事を見る

ALLIGATOR メタルバルブ

新しいシーリングコンセプトのメタルバルブ

全く新しいシーリングコンセプト(ASC ALLIGATOR社 漏出防止コンセプト)のメタルバルブ。

「新しいシーリングコンセプトのメタルバルブ」の記事を見る

Double seal valve cap V2B ダブル シール バルブ キャップ

バルブキャップをV2Bに変えることで思わぬ経済効果があらわれます

ダブル シール バルブ キャップは、取り付けた状態で空気圧測定や加圧ができる画期的なバルブキャップです。
※世界で20年の歴史があり、アメリカでは年間1000万個の実績があります。

「バルブキャップをV2Bに変えることで思わぬ経済効果が」の記事を見る

タイヤバルブについて

タイヤバルブは大きく分けて2種類に分けられます。

ゴム製のSnap-inバルブ(スナップインバルブ)と金属製のクランプインバルブです。これらは使用用途などで使い分けられます。

「タイヤバルブについて」の記事を見る

back